あんしんくん_ホームインスペクション

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2018年01月29日 |総合|
政府は2006年に住生活基本法を制定し、「量の時代から質の時代への転換」といった政策を発表。「作りすぎたから、住宅が余りすぎた」ということからの、方向転換を行うために制定された法律なのです。

2008年に長期優良住宅という法律も追加制定され、質が良い住宅を建てていき、メンテナンスを正しく行い永く住める住宅にすることを目指しているのが現在の新築住宅の目標なのです。


2018年01月15日 |総合|
中古住宅購入者の不安で一番多いのは、構造上の性能です。現在、日本における建物診断技術で、既存住宅の寿命を正確に計算することはできませんが、一定のメンテナンスを行うことで、住宅寿命を延ばすことは十分に可能です。もっといえば、住宅メンテナンスをちゃんとおこなっている住宅とそうでない住宅の寿命は数十年とも違いができると言われています。

2018年01月09日 |総合|
早く適正価格で自宅を売却したいなら、建物検査をしたり、修繕・補修の履歴を残すなど、第三者が納得できる材料を用意すること。

そして、こうした考えが浸透すれば、品質のよい既存住宅が市場に多く流通し、選択肢が増えていきます。


2017年11月20日 |総合|
中古住宅は、住宅の状態が異なり、専門的な知識がないと住宅の現状を把握することは難しいです。ここで注目されるのが「ホームインスペクション」(住宅調査)です。住宅の現状を売主や買主も理解ができるほか、売主は住まいの資産価値を正確に評価できたり、買主は安心して住宅を購入できる等、ホームインスペクションを行うことに多くのメリットがあります! 

2017年11月13日 |総合|
ホームインスペクション(住宅診断)とは、“住宅のプロ”が“客観的に第三者の目線で住宅の現状を評価する”ことです。

「あんしんくん」では、その“住宅のプロ”である「あんしんくん」のホームインスペクターが豊富な知識を活かしてホームインスペクション(住宅診断)を行います!

住宅の売買の際は、ぜひ「あんしんくん」をご利用ください!


2017年10月30日 |総合|
住宅を安全に安心して購入するためには、劣化や欠陥の有無等、住宅の現状を事前に調べておく事が大事です。既に欧米では、住宅調査(ホームインスペクション)を行う事は常識となっています。近年、日本でも急速に根づき始めています。住宅調査を行う事が常識となるのは時間の問題かもしれません。

2017年10月10日 |総合|
中古住宅を中心に住宅診断(インスペクション)を請け負う「あんしんくん」では、検査結果を「報告書」としてお渡しします!

家の現状がわかるだけではなく、メンテナンスの計画書も一緒についてきます!資金計画の際にも役に立ちます!


2017年09月15日 |総合|
中古住宅の建物調査「あんしんくん」のホームインスペクターは、

一般社団法人住宅管理・ストック推進協会の行う試験に合格した者が行います!

 

あんしんくんの検査事業者になりたい方、一般社団法人住宅管理・ストック推進協会の試験について

詳しく知りたい方はこちらをご覧ください!

http://www.jyukan.org/home.php


2017年09月08日 |総合|

中古住宅の建物調査(インスペクション)あんしんくんキャラクター「あんしんくん」の

水色ののぼりがある住宅管理会社は、あんしんくん取扱店になります!

お見かけの際は、あんしんくんについてお気軽にお声がけください!


2017年09月02日 |総合|
Q.あんしんくんと既存住宅瑕疵保険はセットになっているのですか?

 

A.いいえ。セットになっていません。インスペクション(建物調査)を基本として、売主様・買主様が必要であれば、保険までお付け下さい。(インスペクションのみの場合、建物の品質保証や調査内容と結果においての保証はありませんのでご了承ください)その際は、取扱店及び検査事業者にお尋ねください。


2017年07月31日 |総合|インスペクション・住宅検査・中古住宅診断|
■1.既存住宅売買かし保険は、「売主が宅建業者の場合」と「売主が宅建業者以外(個人間売買)の場合」の商品があります。

 

■2.構造耐力上主要な部分、雨水の浸入を防止する部分などで、保険期間は5年間または1年間です。

 

■3.万が一、引渡しを受けた建物の保険対象部分に瑕疵が見つかった場合は、その補修費用をまかなうことができます。


2017年07月14日 |総合|


資料:中古住宅リフォームトータルプラン参考資料

消費者が中住宅を購入する際に求めるサービスについてアンケートをとったものになります。
「安心できる物件かどうかの判断ができる診断制度(中古住宅診断制度)」や
「いつどのように建て、いつどのようにリフォームをしたかなどの情報がわかる制度(住宅履歴制度)」等
があげられています。

このような「中古住宅診断」や「住宅履歴情報の蓄積」は、ホームインスペクション(住宅調査)で行えます!
是非、中古住宅の建物調査「あんしんくん」を利用してみてはいかがでしょうか?

2017年06月30日 |総合|
現状渡しの取引ができる物件と買主の要望により、情報をより詳しくしりたいと言った場合、第三者の検査により建物状態や状況を公開できるので、取引後のトラブル回避に役立つのではないでしょうか?

2017年06月19日 |総合|
国交省インスペクションガイドラインのルール及び瑕疵担保保険において公表されている調査方法を行います。また、あんしんくんは、長期優良住宅先導的モデル事業で事業採択を受けた「住まいの定期点検ハウスドクター」という調査方法を盛り込み、調査時間短縮や検査細部までを可能にしています。

2017年06月16日 |総合|
取扱店になる場合には、宅地建物取引業許可があれば大丈夫です。しかし、取扱に際して知識が要求されますので、取扱店申込後に商品内容や規約等の説明を受けた後でなければ、サービスのご利用はできません。また、お近くに検査事業者がないときは、取扱店になることが出来ない場合がございます。

2017年06月02日 |総合|
Q.住宅調査(ホームインスペクション)報告書は保証として証明するものなのか?

住宅調査報告書の保証はありません。前段として国交省ガイドラインにより、「保証等がない」ということを依頼者に公開することとなっています。

2017年05月26日 |総合|
あんしんくんの検査依頼は、あんしんくん検査事業者(ホームインスペクター)・あんしんくん取扱店で受け付けております。
最寄りのお店へお問い合わせいただくか、こちらのあんしんくんHPよりお申し込みください!

2017年05月19日 |総合|
A.中古住宅の建物検査(インスペクション)「あんしんくん」のサービスを取扱いしているのは「あんしんくん取扱店」の不動産会社さんや建築会社さんになります。あんしんくん取扱店の方は、「建物調査の知識」「住宅履歴情報の知識」「既存住宅瑕疵保険の知識」など不動産流通に必要な知識を持っています。

2017年05月12日 |総合|
こちらの、水色のミニのぼりを見かけたことはありますでしょうか?

このミニのぼりがある住宅管理会社は、あんしんくんの取扱店となっております!
お見かけの際には、ぜひ、中古住宅の建物調査(インスペクション)「あんしんくん」についてお気軽にお尋ねください!


2017年05月08日 |総合|
今回はホームインスペクションで実際に使用する機器についてご説明します。

④クラックテスター

クラック測定キットで基礎・壁などひび割れの幅や深さを測れます。