あんしんくん_ホームインスペクション

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2017年06月12日 |インスペクション・住宅検査・中古住宅診断|
あんしんくん検査費用

延床面積 検査費
125㎡未満 ¥50、000-
125㎡以上150㎡未満 ¥60、000-
150㎡以上 ¥70、000-
*上記は税別価格となります。
*建物構造及び建物状態により検査費用を見直しする場合がございます。
*建物状況によりお断りする場合がございます。ご了承ください。

 

2017年06月09日 |インスペクション・住宅検査・中古住宅診断|
Q.建物調査を行って解体すべきと診断された場合、国から解体の通知等が来ることがありますか?

A.前段として、建物調査をし「解体すべき」などの調査結果はありません。検査事業者が状況の情報を提供するだけです。






2017年06月05日 |インスペクション・住宅検査・中古住宅診断|
あんしんくんとは何か?なぜホームインスペクションする必要があるか?
分かりやすくまとめたマンガになっています!


マンガはこちらから読めます!
http://anshinkun-h.com/tojyo.php

2017年05月29日 |インスペクション・住宅検査・中古住宅診断|
今回はホームインスペクションで実際に使用する機器についてご説明します。

⑦打診棒

壁やタイル、モルタルやコンクリートなどが浮きや剥離などを起こしていても、肉眼ではなかなか確認できないことがあります。そういう時、叩いたりして音を聞き分け、内部の状態を判断する際に使います。

2017年05月22日 |インスペクション・住宅検査・中古住宅診断|
今回はホームインスペクションで実際に使用する機器についてご説明します。

⑥検電器

その部位が電気を帯びているか否かを判別するために使用します。



2017年05月15日 |インスペクション・住宅検査・中古住宅診断|
今回はホームインスペクションで実際に使用する機器についてご説明します。

⑤点検鏡

サッシ下コーキング状態をみる時に使います。



2017年05月01日 |インスペクション・住宅検査・中古住宅診断|
今回はホームインスペクションで実際に使用する機器についてご説明します。

③レーザーレベル

床、壁の傾斜角度の調査に使います!
床がどれだけ傾いているかを知ることができます。



2017年04月24日 |インスペクション・住宅検査・中古住宅診断|
今回はホームインスペクションで実際に使用する機器についてご説明します。

➁配筋探査機

・鉄筋の有無・本数・ピッチなど
・およそのかぶり厚さ

などの調査に使います!




2017年04月17日 |インスペクション・住宅検査・中古住宅診断|
今回はホームインスペクションで実際に使用する機器についてご説明します。

①サーモグラフィー(※オプションサービス)

・建築物の断熱状態の調査
・「外壁診断・赤外線診断」コンクリート壁面の浮きや亀裂の調査(非破壊検査)
・雨漏りなど水分によるダメージ調査
・床と壁の建て付け調査
・床下暖房の状態調査
・壁面内部の筋交いや柱の位置調査

などの調査に使います!



2017年04月07日 |インスペクション・住宅検査・中古住宅診断|
あんしんくんのインスペクションは、平成21年度国土交通省長期優良住宅先導的モデル事業で採択された「住まいの定期点検 ハウスドクター」の検査プログラムをもとに作成されております。
(※「住まいの定期点検 ハウスドクター」は株式会社マイハウスが採択を受けた、既存住宅向け建物検査のシステムです。)

信頼ある建物調査になりますので、安心して調査が行えます!

2017年04月03日 |インスペクション・住宅検査・中古住宅診断|

今回はホームインスペクションについての消費者アンケートをご紹介します。

■住宅検査を総称して「(住宅・ホーム)インスペクション」という呼び名がありますが、ご存知でしたか?

・知らなかった 85.1

・知っていた 3.6

・なんとなく聞き覚えはあった 11.3

出典:「インスペクションに関する調査」(リクルート調べ)、201011月調査


ホーム・インスペクションの知名度はまだまだ低いのが現状です。

 

■もしもう一度中古住宅を購入するとしたら、ホーム・インスペクション(住宅診断)を利用したいですか?

・利用したい 95

・無回答 5

95%の利用者が「また利用したい」と判断しています!


2017年03月24日 |インスペクション・住宅検査・中古住宅診断|
今回は、建物検査(インスペクション)の認知・利用状況についてです。
インスペクション(建物検査)に関する消費者アンケートをご紹介いたします。


資料:インスペクションの実態等に係る調査研究事業報告書

建物検査の認知は、売却経験者で5割弱程度、購入予定者で2~3割程度。
検査を実際に利用した人は、売却経験者で10.5%、購入経験者で5.5%と1割以下という結果が出ています。
一方、購入予定者で建物検査を利用すると思うと答えた人の割合は63%に達しており、建物検査に対するニーズは高いようです。
また、購入経験者で現在は必要性を感じながら、購入時に検査を利用しなかった人の一番の理由は「検査そのものを知らなかった」で71.5%に達していました。

売買時には建物検査はとても重要になってきます!
やっておけば良かった!となる前に、建物検査を行いましょう!

2017年03月17日 |インスペクション・住宅検査・中古住宅診断|
今回は、インスペクションに関する消費者アンケートをご紹介いたします!




資料:インスペクションの実態等に係る調査研究事業報告書

住宅の購入経験者のアンケートで、戸建てでは重視した項目で「シロアリの食害」「雨漏り」が多い結果がでています。永く家に住むことを考えれば、シロアリや雨漏りは気になるところですよね。
これらの心配を解消したいときには、ホームインスペクション(住宅調査)です!

あんしんくんは、これらの箇所はもちろん、住宅の隅々まで検査を行います!
中古住宅のホームインスペクションを行う際には、ぜひ「あんしんくん」をご利用ください!


2017年03月13日 |インスペクション・住宅検査・中古住宅診断|
あんしんくんは家の隅々まで調査します。

普段見ることのない床下や屋根までホームインスペクターが確認をして
状態を写真に撮ってご報告します。
詳しくは画像をご参照ください。



2017年03月08日 |インスペクション・住宅検査・中古住宅診断|
今回は、利用目的と検査実施のタイミングについての
消費者アンケートをご紹介いたします。

建物検査の利用目的は「安心して購入するため」、「住まいを長く使い続けるための健康診断」、「購入するかどうかの判断基準とするため」が多いことが分かりました。


インスペクションの実態等に係る調査研究事業報告書


「あんしんくん」は中古住宅のインスペクションのサービスを行っております!
売却・リフォームの際には、ぜひ「あんしんくん」をご利用ください!




2017年03月03日 |インスペクション・住宅検査・中古住宅診断|
既存住宅価格査定マニュアルでは、新築時の単価をもとに建物の規模や耐震性、使用しているグレードと耐用年数、リフォームや維持管理状態などを考慮して現時点の残存価格を算出します。住宅性能や省エネの設備等の、付加価値が確認できれば加点され、さらに物件の外観等の現況を評価して建物価格を査定します。
価格査定に「インスペクション(住宅調査)」はとても重要になってきます。
中古住宅の売買時には、ぜひ「あんしんくん」をご利用ください!

2017年03月01日 |総合|インスペクション・住宅検査・中古住宅診断|
中古住宅の売買時、宅建業者が買主に対して重要事項説明というものを行います。
その重要事項説明の際に、
あることを説明しなければいけないというきまりが追加されました。

それが、”インスペクションを行ったか否か”という内容です。

2016年に成立、公布した「改正宅地建物取引業法」により
2018年4月の施行後は、中古住宅の個人間取引の過程に
インスペクションが多く利用される、と予想されています。

これから先、中古住宅の売買時に建物検査(ホームインスペクション)を行うことが
さらに重要になってくるのですね!

2017年02月27日 |インスペクション・住宅検査・中古住宅診断|
築25年目の住宅の場合、リフォームをしていない住宅より、リフォームを実施した住宅のほうが、約12%も高く評価されるのです。
住宅の価格向上には、リフォームが必須です。リフォームをするためには、事前に今の住宅の状態を把握しなければなりません。ここで、重要となってくるのはインスペクション(住宅調査)です。インスペクションを行うことで、住宅の状態を把握し、スムーズに適切なリフォームができます。

「あんしんくん」は中古住宅のインスペクションのサービスを行っております!
売却・リフォームの際には、ぜひ「あんしんくん」をご利用ください!

2017年02月22日 |インスペクション・住宅検査・中古住宅診断|
国交省 「既存住宅インスペクション・ガイドライン」のご紹介
今回は、「検査項目」についてご紹介します。



以前もご説明しましたが、基本的に目視で検査を行っていきます。
傾斜の数値やひび割れの幅など、細かな部分まで決められているんですね!

住宅の売買時には、『あんしんくん』のホームインスペクション(建物検査)を
ご利用されてはいかがでしょうか?

2017年02月17日 |インスペクション・住宅検査・中古住宅診断|
中古住宅の一般的な査定方法は、「原価法式」と呼ばれるもので、新築時の価格に対する現時点の価格について、新年数や使用している機材のグレード、リフォーム状況等から価格を算出します。
この査定方法には、ホームインスペクションは必須です!

ホームインスペクション(中古住宅調査)を行っている「あんしんくん」について、お気軽にお問い合わせください!