あんしんくん_ホームインスペクション

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2017年02月15日 |インスペクション・住宅検査・中古住宅診断|
国交省 「既存住宅インスペクション・ガイドライン」のご紹介
今回は、「検査項目」についてご紹介します。




詳細についてですが、色々な部位の細かなところまで決められています。
それは、また後日ご紹介いたします!

ホームインスペクション(建物検査)は、ぜひあんしんくんをご利用ください!!

2017年02月13日 |インスペクション・住宅検査・中古住宅診断|
あんしんくんの検査事業者、または取扱店を知りたい方は
こちらからお調べください!

http://anshinkun-h.com/management.php


サービスの受付は
お問い合わせフォーム、またはお電話より行なっております。

サービスに関するご質問等も
お気軽にお問い合わせください!

2017年02月08日 |インスペクション・住宅検査・中古住宅診断|
国交省 「既存住宅インスペクション・ガイドライン」のご紹介
今回は、「検査対象について」をご紹介します。



以前のインスペクションガイドラインのご紹介でもご説明しましたが
点検口から目視可能な範囲で、
足場を組まない状態での検査(インスペクション)となります。

住宅の売買時には、『あんしんくん』のホームインスペクション(建物検査)をご利用されてはいかがでしょうか?



2017年02月03日 |インスペクション・住宅検査・中古住宅診断|
家の売却時に価格を設定をする際、まず、売主と不動産で価格を出し、売主が価格を設定します。
買主が現れたら、価格等の条件交渉を行い、そこで最終的な価格が決定されます。

希望価格を出す際にはインスペクションが必要となってきます!
家の売却時は、中古住宅の建物調査を行う「あんしんくん」をぜひご利用ください!

2017年01月30日 |インスペクション・住宅検査・中古住宅診断|
住宅診断(ホームインスペクション)はホームインスペクターが行います。
専門家が建物の基礎や構造、防水、給排水管など多項目にわたって建物状況を検査します。


修理の必要性や修繕費用の目安などもわかるため、売主は検査結果を元に修繕するか現状のまま引き渡すか決めることができます。

2017年01月27日 |インスペクション・住宅検査・中古住宅診断|
住まいの売却は何度も経験するものではないので、スムーズに進めたいと思う方も多いと思います。
売却にはいくつかの行程がありますが、初期段階で重要となるのが、「価格査定」です。
「価格査定」は、売り出し価格を設定する際の根拠となるものなので、後の売却活動に影響する大切なものです!

この価格査定に必要となってくるのが、「インスペクション」になります!
ぜひ、売却時には「あんしんくん」をご利用ください!

2017年01月25日 |インスペクション・住宅検査・中古住宅診断|
国交省 「既存住宅インスペクション・ガイドライン」のご紹介
今回は、「ガイドライン策定の背景・目的」についてご紹介します。



このガイドラインは平成25年6月に策定されました。
中古住宅売買時のみならず、新築入居時やリフォームなど
様々なシーンでホームインスペクション(建物検査)が行われることを想定されています。

ホームインスペクション(建物検査)は、ぜひあんしんくんをご利用ください!!

2017年01月23日 |インスペクション・住宅検査・中古住宅診断|
ホームインスペクションした結果を診断書にすることで情報がクリアになります。

さらに10カ年メンテナンス計画書により、購入後、将来に必要なメンテナンス部分が明確になり、資金計画などが立てやすくなります。
また、診断書を国が整備・推進している住宅履歴情報に登録することで今後、さまざまなメリットがあると考えられます。





2017年01月19日 |インスペクション・住宅検査・中古住宅診断|
国交省 「既存住宅インスペクション・ガイドライン」のご紹介
今回は、「情報の開示等」についてご紹介します。



あんしんくんのホームインスペクション(建物検査)を行う会社が
新築・リフォームなどを行っているのか等の事業内容を
ホームページで開示することが定められています。

ホームインスペクション(建物検査)を依頼する場合、
その会社のホームページを見られてはいかがでしょうか?
事業内容はもちろんですが、会社の雰囲気などがなんとなく分かると思います!

ホームインスペクション(建物検査)は、ぜひあんしんくんをご利用ください!!

2017年01月16日 |インスペクション・住宅検査・中古住宅診断|

今後、人口減や高齢化による住み替えなどにより、中古住宅を買いたい方・売りたい方が増えていくと思います。

そして宅建業法改正でインスペクション導入がすすむことが予想されます。


改正されると…
・媒介契約において建物状況調査を実施する者のあっせんに関する事項を記載した書面の交付
・買主等に対して建物状況調査の結果の概要等を重要事項として説明
・売買等の契約の成立時に建物の状況について当事者の双方が確認した事項を記載した書面の交付


宅地建物取引業者は上記のことを行わなければなりません。

 

実際に施行されれば、中古住宅を売買する際に出てくる売主および買主の様々な不安を、インスペクションが一つ一つ解消してくれる可能性が高いですよね。
 

中古住宅の場合、売主自身もどこが傷んでいるのか分からない場合があります。

あんしんくんの住宅調査(インスペクション)を活用することによってお家の状態を診断し、安心してお取引ができるようになりますよ。


2017年01月11日 |総合|インスペクション・住宅検査・中古住宅診断|
国交省 「既存住宅インスペクション・ガイドライン」のご紹介
今回は、「公正な業務実施のために遵守すべき事項」についてご紹介します。



このように、検査を行う際は客観的・誠実に取り組む事や
宅建業・建築業を行っている際は申告することが定められています。

あんしんくんで行うホームインスペクション(建物検査)も、こちらに則り公正な検査を行っています。
客観的で中立的な検査を行う事がとても大切なんですね!

住宅の売買時には、『あんしんくん』のホームインスペクション(建物検査)をご利用されてはいかがでしょうか?



2016年12月28日 |インスペクション・住宅検査・中古住宅診断|ホームインスペクター|
国交省 「既存住宅インスペクション・ガイドライン」のご紹介
今回は、「検査報告書の作製・報告」についてご紹介します。



検査した日の天候や、所要時間などを記載するように定められています。
天候や時間などの様々な要因で、家の状態は日々変化します。
一言で検査といっても、検査をした時の状況を細かく残しておくことが大切なんですね!

また、依頼者へお渡しする検査報告書は、検査したその時点の現況を報告するものです。
先ほどもご説明しましたが、家は日々変化するので
これから不具合が起きないことを保証するものではありません。

住宅の売買時には、『あんしんくん』をご利用されてはいかがでしょうか?


2016年12月26日 |インスペクション・住宅検査・中古住宅診断|

国交省より発表されました!

(1)建物状況調査(インスペクション)に関する規定の施行期日を平成30年4月1日とします。
既存の建物の取引における情報提供の充実を図るため、宅地建物取引業者に対し、以下の事項を義務付け。

・媒介契約において建物状況調査を実施する者のあっせんに関する事項を記載した書面の交付
・買主等に対して建物状況調査の結果の概要等を重要事項として説明
・売買等の契約の成立時に建物の状況について当事者の双方が確認した事項を記載した書面の交付

(2)(1)以外の規定の施行期日を平成29年4月1日とします。

・営業保証金・弁済業務保証金制度の弁済対象者から宅地建物取引業者を除外
・従業者への体系的な研修の実施についての業界団体に対する努力義務    等

詳しくはこちら
http://www.mlit.go.jp/report/press/totikensangyo16_hh_000143.html

 
 

2016年12月21日 |インスペクション・住宅検査・中古住宅診断|
あんしんくんの住宅調査(インスペクション)の診断時間は約90分です。
検査事業者・白アリ業者・瓦業者が三位一体となって短時間で検査を行います!

2016年12月19日 |総合|インスペクション・住宅検査・中古住宅診断|

中古住宅診断(インスペクション)を依頼したいと思ったときは、あんしんくん取扱店(不動産屋さん)にもご依頼できます!

お近くの取扱店は、あんしんくんHP検査事業者・取扱店検索より!!!


2016年12月17日 |インスペクション・住宅検査・中古住宅診断|ホームインスペクター|
国交省 「既存住宅インスペクション・ガイドライン」のご紹介
今回は、「現況検査の実施・記録」についてご紹介します。



このように、検査において記録すべき項目・チェックリストや写真を活用することが定められています。

あんしんくんで行うホームインスペクション(建物検査)は、このガイドラインに則っていますので
・検査人は、ホームインスペクター登録者証の提示を行う
・検査時にチェックリスト・ヒアリングするための書類を持参
以上を行い、安心で正確な検査ができるようにしています!


2016年12月12日 |インスペクション・住宅検査・中古住宅診断|

みなさんは、『既存住宅価格査定マニュアル』をご存知ですか?


これは、公益財団法人不動産流通推進センターより発行されており中古住宅査定で日本唯一のマニュアルになります。

戸建て住宅の査定には、『原価法』という方法が利用されています。

※原価法とは・・・対象不動産の再調達原価を基に不動産鑑定評価をする方法です。まず、対象の不動産を仮にもう一度建築・造成した場合にいくらになるか(再調達原価)を割り出します。次に、建築後の経過年数による価値の低下を割り引いて(減価修正)現在の価値を推定します。

対象不動産が建物または建物と土地の場合、再調達減価の把握と減価修正を適切に行うことができる場合に有効で、対象不動産が土地のみの場合でも、新しい造成地など再調達減価を適切に求められる場合には適用できます。


この価格査定のために今後必要となるのが『インスペクション』です!

建物の現在の状態を正しく判断し、価格査定に盛り込みます!



中古住宅の売買時には、ぜひ『あんしんくん』を!!
 


2016年12月07日 |総合|インスペクション・住宅検査・中古住宅診断|
中古住宅の建物調査「あんしんくん」の調査(インスペクション)の費用は、
下記のとおりとなっております。



※別途交通費や、駐車場代をいただく場合がございます。

2016年12月05日 |インスペクション・住宅検査・中古住宅診断|

 中古住宅の建物調査『あんしんくん』では、住宅調査(インスペクション)を行った後に『報告書』をご提出します。
この報告書の中には、住宅調査(インスペクション)を行った内容はもちろんですが、これから10年間でどのようなところをメンテナンスをしたほうがよいかのアドバイス「10ヵ年メンテナンス計画書」も含まれています!!

いつどのようなメンテナンスが必要なのかが、わかっていると資金計画もたてやすくなりますよ!


2016年11月28日 |インスペクション・住宅検査・中古住宅診断|ホームインスペクター|

福岡にて、一般社団法人住宅管理・ストック推進協会様主催の『ホームインスペクター資格試験(実技試験)』が開催されました!

あんしんくんのホームインスペクション(住宅検査)は、このような資格に合格した人が行います!