あんしんくん_ホームインスペクション

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2017年03月31日 |総合|
私たちの住む日本は、都道府県それぞれの地域の気候、風土が違います。
住宅も同じで、地域ごとに住宅の状態も違います。
その違いは、その地域で生活をしている、地域密着企業だからこそ分かることがあります。
知っているからこそ的確な調査やアドバイスがができるのです。
あんしんくんはそのようなインスペクターがインスペクション(住宅調査)を行います!
インスぺクションの際にはぜひあんしんくんを!

2017年03月27日 |総合|
今回は、中古住宅購入後のトラブルについての
消費者アンケートをご紹介いたします。

中古住宅購入後にトラブルがあったと答えた人は全体の17.5%となっており、
戸建住宅で住宅のトラブル発生率はマンションより高めになっている事が分かります。




資料:インスペクションの実態等に係る調査研究事業報告書

トラブルを少しでも防ぐためにぜひ「あんしんくん」をご利用ください。


2017年03月24日 |インスペクション・住宅検査・中古住宅診断|
今回は、建物検査(インスペクション)の認知・利用状況についてです。
インスペクション(建物検査)に関する消費者アンケートをご紹介いたします。


資料:インスペクションの実態等に係る調査研究事業報告書

建物検査の認知は、売却経験者で5割弱程度、購入予定者で2~3割程度。
検査を実際に利用した人は、売却経験者で10.5%、購入経験者で5.5%と1割以下という結果が出ています。
一方、購入予定者で建物検査を利用すると思うと答えた人の割合は63%に達しており、建物検査に対するニーズは高いようです。
また、購入経験者で現在は必要性を感じながら、購入時に検査を利用しなかった人の一番の理由は「検査そのものを知らなかった」で71.5%に達していました。

売買時には建物検査はとても重要になってきます!
やっておけば良かった!となる前に、建物検査を行いましょう!

2017年03月21日 |総合|

今回はインスペクションに対するアンケートをご紹介します。

 

『中古住宅に対する不安はありますか?』

 

1 建物の傷み具合が分からない 71.8%

2 建物の耐用年数(寿命)が残り少ないのではないか 46.0%

3 価格が不当に高いのではないか 30.6%

4 住んでからもメンテナンスに手間と費用がかかりそう 30.4%

5 断熱性など省エネルギー性能が低い 25.0%

6 設備の性能やコンディションが悪そう 24.7%

7 住む前の改修・補修に多大な費用がかかりそう 22.8%

 

出典:「インスペクションに関する調査」(リクルート調べ)、201011月調査、複数回答

 

 

インスペクションを行えば、このような不安も解消されるかもしれませんね!

詳しく聞きたい方は、お気軽にお問い合わせ下さい。


2017年03月17日 |インスペクション・住宅検査・中古住宅診断|
今回は、インスペクションに関する消費者アンケートをご紹介いたします!




資料:インスペクションの実態等に係る調査研究事業報告書

住宅の購入経験者のアンケートで、戸建てでは重視した項目で「シロアリの食害」「雨漏り」が多い結果がでています。永く家に住むことを考えれば、シロアリや雨漏りは気になるところですよね。
これらの心配を解消したいときには、ホームインスペクション(住宅調査)です!

あんしんくんは、これらの箇所はもちろん、住宅の隅々まで検査を行います!
中古住宅のホームインスペクションを行う際には、ぜひ「あんしんくん」をご利用ください!


2017年03月13日 |インスペクション・住宅検査・中古住宅診断|
あんしんくんは家の隅々まで調査します。

普段見ることのない床下や屋根までホームインスペクターが確認をして
状態を写真に撮ってご報告します。
詳しくは画像をご参照ください。



2017年03月10日 |総合|
今回は、価格査定の種類について紹介します。
査定には一般に「簡易査定(机上査定)」と「詳細査定(訪問査定)」といわれるものがあります。

【簡易査定(机上査定)】
周辺の取引事例や地価公示等の公的な価格データから算出した簡便な査定。売却検討の初期段階で、おおむねの相場や不動産会社の対応等を把握するために利用される。

【詳細査定(訪問査定)】
実際の物件の状態(土地の形状、接道状況、日当たり、周辺施設、建物の傷み具合等)を細かく確認するとともに、法務局や行政庁などで登記簿や物件に対する法規制、上下水道等のインフラの整備状況も調査する詳細な査定。実際の売り出し価格の設定時に利用される。

査定にはホームインスペクションは必須です!
ホームインスペクションを行う際にはぜひ「あんしんくん」を!



2017年03月08日 |インスペクション・住宅検査・中古住宅診断|
今回は、利用目的と検査実施のタイミングについての
消費者アンケートをご紹介いたします。

建物検査の利用目的は「安心して購入するため」、「住まいを長く使い続けるための健康診断」、「購入するかどうかの判断基準とするため」が多いことが分かりました。


インスペクションの実態等に係る調査研究事業報告書


「あんしんくん」は中古住宅のインスペクションのサービスを行っております!
売却・リフォームの際には、ぜひ「あんしんくん」をご利用ください!




2017年03月07日 |総合|

国土交通省は、20123月に中古住宅の流通やリフォームの活性化に向けた施策の方向性を示す

「中古住宅・リフォームトータルプラン」を公表しました。

そこには「ホームインスペクションの普及」を重要項目に挙げています。

国も普及を目指している『ホームインスペクション』

今後、ホームインスペクションがさらに活用されていく事になるでしょう。


2017年03月03日 |インスペクション・住宅検査・中古住宅診断|
既存住宅価格査定マニュアルでは、新築時の単価をもとに建物の規模や耐震性、使用しているグレードと耐用年数、リフォームや維持管理状態などを考慮して現時点の残存価格を算出します。住宅性能や省エネの設備等の、付加価値が確認できれば加点され、さらに物件の外観等の現況を評価して建物価格を査定します。
価格査定に「インスペクション(住宅調査)」はとても重要になってきます。
中古住宅の売買時には、ぜひ「あんしんくん」をご利用ください!

2017年03月01日 |総合|インスペクション・住宅検査・中古住宅診断|
中古住宅の売買時、宅建業者が買主に対して重要事項説明というものを行います。
その重要事項説明の際に、
あることを説明しなければいけないというきまりが追加されました。

それが、”インスペクションを行ったか否か”という内容です。

2016年に成立、公布した「改正宅地建物取引業法」により
2018年4月の施行後は、中古住宅の個人間取引の過程に
インスペクションが多く利用される、と予想されています。

これから先、中古住宅の売買時に建物検査(ホームインスペクション)を行うことが
さらに重要になってくるのですね!

2017年02月27日 |インスペクション・住宅検査・中古住宅診断|
築25年目の住宅の場合、リフォームをしていない住宅より、リフォームを実施した住宅のほうが、約12%も高く評価されるのです。
住宅の価格向上には、リフォームが必須です。リフォームをするためには、事前に今の住宅の状態を把握しなければなりません。ここで、重要となってくるのはインスペクション(住宅調査)です。インスペクションを行うことで、住宅の状態を把握し、スムーズに適切なリフォームができます。

「あんしんくん」は中古住宅のインスペクションのサービスを行っております!
売却・リフォームの際には、ぜひ「あんしんくん」をご利用ください!

2017年02月22日 |インスペクション・住宅検査・中古住宅診断|
国交省 「既存住宅インスペクション・ガイドライン」のご紹介
今回は、「検査項目」についてご紹介します。



以前もご説明しましたが、基本的に目視で検査を行っていきます。
傾斜の数値やひび割れの幅など、細かな部分まで決められているんですね!

住宅の売買時には、『あんしんくん』のホームインスペクション(建物検査)を
ご利用されてはいかがでしょうか?

2017年02月20日 |総合|
中古住宅購入者の不安で一番多いのは、構造上の性能です。
現在、日本における建物診断技術で、既存住宅の寿命を正確に計算することはできませんが、一定のメンテナンスを行うことで住宅寿命を延ばすことは十分に可能です。

このように調査を見てくると、中古住宅の品質には不安を感じている人が多いことがわかります。



早く適正価格で自宅を売却したいなら、建物検査をしたり、修繕・補修の履歴を残すなど、第三者が納得できる材料を用意すること。

今住んでいる住宅を売却したいなとお考えの方は、是非あんしんくんの建物検査を利用されてはいかがでしょうか?


2017年02月17日 |インスペクション・住宅検査・中古住宅診断|
中古住宅の一般的な査定方法は、「原価法式」と呼ばれるもので、新築時の価格に対する現時点の価格について、新年数や使用している機材のグレード、リフォーム状況等から価格を算出します。
この査定方法には、ホームインスペクションは必須です!

ホームインスペクション(中古住宅調査)を行っている「あんしんくん」について、お気軽にお問い合わせください!

2017年02月15日 |インスペクション・住宅検査・中古住宅診断|
国交省 「既存住宅インスペクション・ガイドライン」のご紹介
今回は、「検査項目」についてご紹介します。




詳細についてですが、色々な部位の細かなところまで決められています。
それは、また後日ご紹介いたします!

ホームインスペクション(建物検査)は、ぜひあんしんくんをご利用ください!!

2017年02月13日 |インスペクション・住宅検査・中古住宅診断|
あんしんくんの検査事業者、または取扱店を知りたい方は
こちらからお調べください!

http://anshinkun-h.com/management.php


サービスの受付は
お問い合わせフォーム、またはお電話より行なっております。

サービスに関するご質問等も
お気軽にお問い合わせください!

2017年02月10日 |総合|
こちらの青いフクロウの「あんしん」のポスターは
中古住宅の建物検査「あんしんくん」の目印です!

お見かけの際は、お気軽にお問い合わせください!

2017年02月08日 |インスペクション・住宅検査・中古住宅診断|
国交省 「既存住宅インスペクション・ガイドライン」のご紹介
今回は、「検査対象について」をご紹介します。



以前のインスペクションガイドラインのご紹介でもご説明しましたが
点検口から目視可能な範囲で、
足場を組まない状態での検査(インスペクション)となります。

住宅の売買時には、『あんしんくん』のホームインスペクション(建物検査)をご利用されてはいかがでしょうか?



2017年02月06日 |ホームインスペクター|
一般社団法人 住宅管理・ストック推進協会が実施している『ホームインスペクター』の資格を持つあんしんくんのホームインスペクターが続々誕生しています!

ホームインスペクターの詳細はこちらで確認できます☺︎

http://anshinkun-h.com/list.php